そのままのこと

暮らしの記録

オムライスに馳せる想い

高校生の時に友人と銀座の喫茶YOUのオムライスを食べにいったことがある。ちょうど今頃の時季にシトシト降る雨の中。家で自分で作って食べるオムライスの数倍は使っているであろう卵の量に感動して頬を膨らまして食べた。

YOUのオムライスは生クリームをたっぷり使っている。一度、家で再現しようとしたが卵の多さと生クリームを使うということへの罪悪感でいっぱいになったので、贅沢なトロトロオムライスは外に食べるに限ると思う。

普段、家で食べるオムライスはご飯多めのドーム型オムライスで、これはこれでとてもおいしい。とにかくお米をたべたという満足感がある。

甘めのケチャップライスに大きめに切った鳥モモ肉、みじん切りにした玉ねぎも少し多めに入れてお腹いっぱいになるまで、ワシワシ食べる。

そして、何てったって色が良いと思いませんか。橙色の敷布団に黄色の毛布。視覚から温かさでいっぱいになりませんか。オムライスを見ると家が恋しくなるのはこの色のせいではないでしょうか。

 

雑な結論。私は、オムライスなら何でも美味しく食べられる自信がある。とにかく卵が好き。好き好き大好き。卵のためなら戸川純になれる。

 

こんなこと書いてたら、食べたくなったので、明日はオムライス。